発表資料作成中

5月1日の研究会、という明らかにゴールデンウィーク休ませないぞ的なスケジュールのときに、発表しなければいけないので、そのための資料を作成中。

で、院で何をやるかを真剣に考えてみたわけだが、考えれば考えるほど自分は本当に材料系もしくは材料力学系の学生であることが信じられなくなっていく罠。なぜこの研究室でこんなことしてるんだろう。

指導教官である助教授(いつの間にやら名称が変わって正確には准教授らしい)は遠大かつ壮大な妄想をのたまってくれる。まあ百歩譲って言われたシステムを作るのはいいとしてどう考えても巨大なシステムの上流設計から実装まで一人でやるのか?要求仕様とかなにもないんですけど。あのアバウトな指示を要求仕様とは認めがたい。