ローカルの"ports"を最新の状態に保っておくためここを参考にスクリプトを組んでみた。 ついでにパッケージのアップデートも行うようになっている。 #!/bin/sh echo "CVSup for ports:" if SERVER=`/usr/local/bin/fastest_cvsup -q -c jp`; then /usr/local…

Fedoraとは違うため戸惑った。

"ports"管理ツールのひとつである"portupgrade"をインストールする。

前回までの状態では"ports"すら入っていない。それでは不便なのでインストールする。

日本語化なんてされてないので、英語を読みつつインストール。とりあえず最小構成でインストールする。

何とはなしに挑戦してみる。さすがに新たにパーティションを切るのは面倒なのでVMwareを使う。

早い。これほど早く対応してもらえるとは思わなかった。

今日発売です。