.filファイルの読み出し

専用のサブルーチンが用意されているのでそれを使う。
読み出されたレコードの1項目目と2項目目は整数で後は実数。よって共用体を使う。最初の項目はレコードサイズ。次の項目はレコードキー。あとはレコードキーに従った内容が入っている。
アトリビュート番号と配列の番号がずれるのに注意。