一歩目

やっと一歩目を踏みしめた感じ。提出期限一週間前にかよという突っ込みは痛すぎるので勘弁してください。
後は弾塑性の結果から固有ひずみの分布出してそれを基に弾性解析をかければ卒論用のデータがそろう。
ABAQUS、頑張って(某M助教授風に)。

早く新しいワークステーションを使いたいがソフトのライセンスを申請中とのことでまだ使えない。修論のときに使い倒すことは確定。実橋を参考にしたモデルは結局現状の計算機能力では計算に時間がかかりすぎて今回は検証できなかったが次回こそは。