卒論間に合うのか?

現状解析が一つも流れていないため、論文は停滞中。指導教官の方も大いにあせり、仕方ないので移動熱源はあきらめて線熱源を使うことに。これにより作ったサブルーチンのひとつが無意味なものに。いつか使うと信じて保管はしておこう。
それに伴い論文の出来上がっている部分も大幅書き直し。
はたして今週末にあるRPG研の追いコンに行っている余裕はあるのか?