現状解析が一つも流れていないため、論文は停滞中。指導教官の方も大いにあせり、仕方ないので移動熱源はあきらめて線熱源を使うことに。これにより作ったサブルーチンのひとつが無意味なものに。いつか使うと信じて保管はしておこう。 それに伴い論文の出来…
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