キーボード
確かに普段使わないキーが結構ある。
キーボードについて全18回にて語られている。
ここでも述べられている通り、今のキーボードには要らないキーが多すぎる。
少なくともここ一年は使ってないキーを上げておくと、
- Windows Key
- 無変換
- 変換
- カタカナ・ひらがな
- 正式名称は知らないが何やらWindows上ではコンテキストメニューが出てくるらしいキー
- Scroll Lock
- Pause
- insert
こんなところか。
鍵盤世界にて使わないだろうもしくは使いにくいと述べられているのに使っているキーとしては
- Print Screen(Magic Sysrq Keyとして)
- Alt(ウィンドウの切替えやアプリの終了のシュートカットキーとして)
- ファンクションキー(ARIADNEの操作用とVNC使用時のメニューキーとしてのF8)
といった感じに使っている。
最近のキーボードはなにやら附属のユーティリティーでしか使えないキーが大量についているものが多い。あれはどうにかならないものか。別にキー一発でブラウザが開いたりしても余りうれしくないし、やろうと思えば既存のキーの組合せで実装できるしそういった類のランチャーソフトもあったように思う。
キーボードはパソコンを使っていて一番使うものだけに好みがはっきりでたりする訳だが、ちなみにいっておくと106キーボードが気に入っている。というか一番最初に触ったキーボードがそれで、当時周りにあった触れられるキーボードはそれしかなかった為なれてしまったのが原因かもしれない。その後98のやMac の、あとNeXTワークステーションのものも触ったがいまいち手に馴染まなかった。やはりなれというものは恐い。