Package Collection Maintainer
"Package Collection Maintainer"になる道は遠かった。適当になる方法をメモっておくと
- パッケージングのためのガイドラインを読んでSRPMを作る
- 受理済みのほかのパッケージを参考にするといい
- いくつかのMLに参加する
- "Review Request"をBugzillaにだす
- その際"FE-NEEDSPONSOR"に関連付けることを忘れない
- Fedora ProjectのAccountを作る
- CLAに同意した上でPGPでサインして返信する
- ここで私は手間取った
- Sponsor(後援者?)を得る
- "Review Request"でreviewしてくれた人がなってくれるようだ
- ".fedora.cert"を落として作業する環境のホームディレクトリに置いておく
- "koji"と"fedora-packager"をインストールする
- "fedora-packager-setup.sh"を実行して環境を整える
- "plague-client"を一度実行して設定を調整する
- cvsリポジトリに専用のモジュールを作ってもらい作業用環境にチェックアウト
- review済みのsrpmを"./common/cvs-import.sh"でインポートする
- チェックアウトしなおす
- "make build"としてビルドリクエストを出す
- "Review Request"を閉じる
- "make update"で作ったパッケージをリリースに含めるようにupdateリクエストを出す
- 今ここ