Package Collection Maintainer

"Package Collection Maintainer"になる道は遠かった。適当になる方法をメモっておくと

  1. パッケージングのためのガイドラインを読んでSRPMを作る
    • 受理済みのほかのパッケージを参考にするといい
  2. いくつかのMLに参加する
  3. "Review Request"をBugzillaにだす
    • その際"FE-NEEDSPONSOR"に関連付けることを忘れない
  4. Fedora ProjectのAccountを作る
  5. CLAに同意した上でPGPでサインして返信する
    • ここで私は手間取った
  6. Sponsor(後援者?)を得る
    • "Review Request"でreviewしてくれた人がなってくれるようだ
  7. ".fedora.cert"を落として作業する環境のホームディレクトリに置いておく
  8. "koji"と"fedora-packager"をインストールする
  9. "fedora-packager-setup.sh"を実行して環境を整える
  10. "plague-client"を一度実行して設定を調整する
  11. cvsリポジトリに専用のモジュールを作ってもらい作業用環境にチェックアウト
  12. review済みのsrpmを"./common/cvs-import.sh"でインポートする
  13. チェックアウトしなおす
  14. "make build"としてビルドリクエストを出す
  15. "Review Request"を閉じる
  16. "make update"で作ったパッケージをリリースに含めるようにupdateリクエストを出す
    • 今ここ