補間

異なるメッシュ間で情報のやり取りを行う場合、現実なら空間に連続量として存在する物理量(応力場やひずみ場等)もFEMの都合上節点もしくは積分点で離散化されてしまうため、内挿してやらなければいけないわけだが3次元の場合どうやればいいんだろう。

1次元の場合単純なので調べるまでもないし、2次元の場合画像処理として拡大縮小のために使われているため結構情報があるのだが、3次元になると英語でぐらいしかないのは何故だ。

とりあえず、キュービックコンボリューションで誤魔化してみたがこれでいいのかどうかは実際に流してみないことにはさっぱり。というか2次元用の補間公式をそのまま適用したので良いわけがないんだが。